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髪のシステム・第二弾!

こんにちは、北です!
湿気の多い日々が続きますね。

さて、前回「白髪の原因のひとつは、がんに成長しないようにしている」ことについて書きましたが、
他に白髪に関してこんな記事を見つけました!

ミトコンドリアとメラノソームの接触がメラニン色素形成を制御
−メラニン色素形成を支える細胞内機構を解明−

健康長寿医療センターのプレスリリースです。

ミトコンドリアとメラノソームは、どちらも色素細胞の中にある器官です。
ミトコンドリアは活動するためのエネルギーを作り、
メラノソームはメラニンを作り出します。

メラノソームは、接触しているミトコンドリアから、
メラニンを作るために必要なエネルギーを受け取っているのだそう。

つまりミトコンドリアのエネルギーを作る機能が低下すると、
メラノソームのメラニンを作る機能も低下してしまうということになります。

ミトコンドリアは、加齢とともに機能が低下します。
つまり、老化による白髪の主な原因はミトコンドリア、と言えそうです。

「腎の華は髪」と、前回も書きました。

ミトコンドリアの機能低下=老化は「腎」と深い関係があります。
「腎」をだいじにすることは、髪の若々しさだけでなく、
健康的に最期まで生きていくためにもなります。
これすなわち養生…ですね!


イスクラ薬局中野店

所在地:〒164-0001 東京都中野区中野3-34-4
TEL:03-3382-7950
ホームページ:https://www.ikanpo.jp/nakano/

漢方お試しプレ相談はこちら:https://www.ikanpo.jp/checkup/form/

2026/06/13

スリランカカレー

こんにちは、大森です。
日本の国民食の1つ、カレー。
子供の頃のカレーは、りんごと蜂蜜が溶けてる♪ とろっとした黄色いルウの中に、肉、じゃがいも、人参、玉ねぎが入っていました。
市販のルウの種類も少なかったし、どこで食べてもこんな感じのカレーだったように思います。

今ではもう、本当にいろいろなカレーがありますね。
カレーはインドが起源ですが、インドは広いので、インドカレーといっても東西南北でものすごく違う。
そして世界各国へ伝わり、その国ごとに発展したので、現在カレーのバリエーションはとても豊富!!
インドカレーもタイカレーも欧風カレーもどれも大好きです。

ただ、私の場合、カレーを食べた後、何ともないときもあるけれど、ひどく不調になることもあります。
原因を探すため、スパイスから作るカレーを習いに行き、カレーの種類によって油とスパイスの量にかなり違いがあることを知りました。
多すぎると、私の脾胃は拒否反応を起こすらしいのです。

今よく作るのは、スリランカカレーです。
油の使用量が少なく、とろみを付ける小麦粉も使わず、スパイス使いもシンプルなスリランカカレーは、ちゃんと美味しいのに、食後の胃が軽い!
小麦粉を使ったルウやナンで調子が悪くなる方にはオススメです。
作り方も比較的単純なので、家で作るにはぴったりです。
(写真は先生作)

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2026/05/30

香港行ってきました

こんにちは、丹沢です。

この間のゴールデンウィークに香港へ行ってきました。
現地では、コンビニエンスストアと同じくらい多くの漢方薬局を目にしました。

電車内の広告や駅構内でも、さまざまな漢方が紹介されており、人々の生活の中で漢方が非常に身近な存在であることを強く感じました。

中華圏では、漢方は体調管理や予防のため日常的に利用されています。
日本でも、近年はドラッグストアで購入できる漢方薬の種類が増えているほか、薬膳料理なども注目されていますが、認知度や活用の広がりはまだ十分とは言えません。

今回の経験を通じて、漢方がより身近な存在として浸透している香港はとても魅力的に感じました。
日本でも、日常の健康管理の一環として漢方がもっと広く活用されるように皆様に広めていきたいです。

 

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2026/05/23

あなどりがたき髪のシステム!

こんにちは、北です。
立夏も過ぎ、いよいよ初夏!
徐々に夏日が増えてきましたね。
体が暑さに慣れるまでムリはしないのが吉ですよ。

少し前ですが、X(旧ツイッター)で白髪の話題を見かけました。
「白髪は単なる老化ではなく、白くなってがんを回避している」
調べてみると、もとは東大医科学研究所からの発表でした。
(プレスリリースはこちら)

ザザッと説明してみます。

まず、髪と色素幹細胞との関係です。
髪の色素、メラニンを作る色素細胞は髪の生え変わりの際、髪と一緒に抜け落ちます。
新しい髪は、色素幹細胞からできた新しい色素細胞が供給され、その色素細胞が毛根でメラニンを作り、黒い髪になります。

この色素幹細胞のDNAに致命的な傷がついたとき、
そのまま色素幹細胞からできた色素細胞はがんになってしまいます。

ここでがんにならないように、色素幹細胞には“老化細胞になる段取り”が組まれます。
老化した細胞は排除されるので、その毛包ではメラニンは供給されず、結果として白髪になる……ということです。

(ちなみに、色素細胞のがんは「メラノーマ」と呼ばれ、ほくろのような見た目のがんです。非常に進行が速いがんのため、早期発見・早期治療が推奨されます。)

「生死に関わる大事にならないよう、どうにかした結果が白髪」とは、
本当に人間ってよくできてますね。

健康な人でも細胞の変質やがん細胞は発生しますが、通常は体内の免疫のシステムによって排除されています。
これは中医学では「気」による「防衛」です。

「気」がうまく働けないような、
・頑張りすぎ
・ストレスかかりすぎ
・ちゃんとしたごはん食べてなさすぎ
こうした状態を避けるのが一番の健康の道です。

髪は、中医学において「腎の華」。
健康的に年を重ねるためにも「腎精」を養って「補腎」して、髪も身体も大切にしたいものです。

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2026/05/16

大人のねぞう・続き

こんにちは。大森です。
前回は寝相についてお話しましたが、今回はその続き。
「バンザイ寝」についてです。

「バンザイ寝」とは文字通り、仰向けで両手を挙げてバンザ~イの格好の寝相です。
(赤ちゃんの場合は、体温調節や呼吸を助ける自然な寝相です)
熟睡できて体調に問題がなければよいのですが、起きたら腕が痺れている、肩が凝っている、腕や肩が冷えて痛いなどの不調があるなら、なんとかバンザイ寝を止めたいですね。

中医理論から寝相を診断すると、

陽:動、外、強、熱、仰、伸
陰:静、内、弱、寒、俯、屈

つまり、仰向けで大の字になって寝るのは陽に属しますから、バンザイの体勢も陽に属すのでしょうか?
それなら陰に属するお薬を使えば、バンザイしなくなるのでしょうか?

そもそも、大人がなぜバンザイの体勢で眠っているかというと、
・胸が開いて呼吸がしやすい
・腕を上げることで肩や背中の筋肉の緊張を緩めたい
などが考えられます。

首や肩や背中が凝っていたり、呼吸が浅くなっていたりすると、睡眠中に無意識に楽な体勢をとろうとして、腕を上げて寝ているのだそうです。

このような場合、日頃から整体、体操、ストレッチなどで猫背や巻き肩を改善する努力をしたり、何かでストレスを解消するなどして、身体が凝り固まらないように対策をしつつ、体を温めて血行をよくして凝りをほぐすようなお薬を併用するとよいかもしれません。

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2026/05/09

イスクラ薬局の運営会社情報

運営会社 イスクラ産業株式会社(英文会社名:lSKRA INDUSTRY CO., LTD.)
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋二丁目10番6号
設立年月日 1960年3月1日
事業概要 ロシア・CIS諸国・中国との医薬品、医療機器、化学品の輸出入
中成薬(中国漢方製剤)、健康食品、スキンケア製品の製造、販売